結婚指輪って本当に必要?

結婚指輪がないと証にならない?!

結婚指輪は、結婚のしるしとして新郎新婦が取り交わす指輪です。元来はキリスト教徒の風習として、欧米では古来から行われてきました。
日本では20世紀半ばからとまだ歴史は浅いものです。
夫婦になる男女の証であり、忠誠を誓う「契り」のような意味合いもあるのではないでしょうか。

昨今では結婚に関する様々な慣習が、形を変えてきています。簡略化するカップルが増え、自分たちにとって不必要だと思われる慣わしは、省略されつつあります。
結納や結婚式を行わない夫婦も増えている中、結婚指輪そのものを見直すカップルが増えてきています。
それはつまり、指輪を結婚の証にするという考えが柔軟になってきているわけなのです。
その背景には若者の効率的な考え方もあるのでしょう。

結婚指輪に代わるもの

結婚指輪の相場もいろいろです。2人でそれなりのものを用意するとなると、少なくとも20万円以上はかかるのではないでしょうか。 結婚指輪に20万円をかけるのであれば、その分少し豪華な旅行で思い出を作ったり、長く使えるソファーなどの家具を買った方がコスパが良い!と考えるカップルもいます。 20万円あれば、スペックが高い家電を購入することもできるでしょう。指輪の代わりに、夫婦で一緒に楽しめるものを買うことで、その後のかけがえのない時間を共有することができます。 もちろん結婚指輪にもお互いの愛情や思い入れがいっぱいつまっています。その指輪を眺めるたびに、初心に返ることもできるでしょう。 夫婦の数だけ、結婚の形はあります。そして結婚の数だけ、絆の形があることを互いが認め合える世の中になればよいと思います。

ダイヤの指輪は主にプロポーズの際の指輪として用いられます。単純にダイヤの大きさが大きいほど値段も高くなります。